[プレスリリース]北九州発!新商品創出事業認定商品に認定されました

保育園運営およびIT/IoT導入支援事業を行う株式会社ハピクロ(福岡県北九州市、代表取締役社長:吉田 英啓、以下 ハピクロ)が提供するベビーテック製品「ハピサポBabyセンサー」が、北九州市の「北九州発!新商品創出事業認定商品」として認定されました

当社が2019年12月に販売を開始した、保育園向け午睡見守りセンサー「ハピサポBabyセンサー」が、北九州市が推進している「北九州発!新商品創出事業認定商品」の一つに認定頂きました。

【北九州発!新商品創出事業について】
市内中小企業者が開発した独創性豊かな新商品及び新役務(サービス)の販路拡大を支援するため、北九州市が新商品等を認定して広報支援を行うとともに、一部をトライアル的に購入し評価・フィードバックする北九州市の事業です。
詳しくは、下記のページをご確認ください。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/10700316.html

【ハピサポBabyセンサーについて】
横浜のIoTヘルスケアメーカー株式会社リキッド・デザイン・システムズ(神奈川県横浜市港北区)の協力を得て製品化したベビーテック製品です。
乳幼児の睡眠中の安全を見守る、非接触型(マットレス一体型)のベイビーセンサーで、平均呼吸数(1分間)と室内の温湿度を同時にモニターし、大幅に変化したときに本体やスマホ等(iPhone/iPad)でお知らせします。加えて、Bluetoothで繋がったiOS端末専用アプリ「Napplee® (ナプリー)」に、モニターする呼吸数、体動、温度、湿度を自動的に表示および記録します。

ハピサポBabyセンサーの販売サイトはこちら
https://happysupport.myshopify.com/